Noble Ame’sdiaryをご覧の皆さん、こんにちは!
今日は『一応サコッシュ作ったけどいまいちでした(*´Д`)商品化は先延ばし~』と言う事で書いていきたいと思います(*^-^*)
前々からサコッシュサコッシュって言ってましたが、なかなか納得がいきません(*´Д`)
まぁ、納得いかない物を商品化してもね、お客様に失礼なんで、納得できるまで作るだけですよ(*^-^*)
見た目はね、そんなに悪くないと思っていますが、マチに使ったブロードの生地が弱すぎて、ダメでした(;一_一)
ストラップ部分は本革のテープを使用し、ギボシで留めるようにしています。
長さ調節も穴を開ければ可能なようになっています。
本体に開けた穴に大きめのアイレット(ハトメリング)を付けてそこにストラップを通しています。
片から下げている時はストラップが口を押さえてくれる形になっているのでスリの人も手を入れにくい事でしょうwww
マチは8cm程ですが、口の部分だけは本体とマチを一緒にアイレットで貫通しているので、口の部分のマチは4cm程かな。
マチの生地はストライプ柄のブロードですが、接着芯を貼って二重仕立てにしています。
でも、11号帆布と合わせるとやっぱり弱い(*´Д`)
デザインよりも素材をもう少し考え直す必要が有りますね。
マチと同じ生地でポケットを一つ付けました。
本体も11号帆布はやはり少し弱い(*´Д`)
10号で何とか考えようか、、、、、。
これはウチの奥さんのウォーキング用に使ってもらいましょう(*^-^*)
こんな感じで毎日色んなことをやってます。
ショップのメンテナンスも頻繁に行っていますが、如何せん知識がないもので、
ページスピードインサイトなんかを見ても、どうやって直していったらいい物か途方に暮れております(;一_一)
分からないときはAIさんに聞いてみるべし(^^♪
PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)は、Googleが提供している無料のツールで、Webページの表示速度を測定し、独自のスコアとして数値化します。具体的には、以下のような機能があります:
表示速度の測定:測定したいブログやWebサイトのURLを入力すれば、表示速度を示してくれます。
改善策の提示:表示速度が遅い場合、どのように改善すれば良いかのアドバイスも提供します。
競合サイトとの比較:ライバルサイトを検索すればサイトのスピードやスコアが確認できます。つまり、競合と比較して自社サイトが劣っているのか優れているのかを判断できます。
モバイルとPCの両方に対応:ページスピードインサイトでは、モバイルサイト・PCサイト両方の表示速度を測定することが可能です。
ページの表示速度はユーザーの利便性に直結するため、ページ表示速度が速いWebサイトはGoogleから高く評価されます。つまり、ページ表示速度改善は重要なSEO対策となります2。また、表示速度が遅いと、ユーザーが離脱する可能性が高まります。
なお、ページスピードインサイトのスコアは以下の5つの要素で決定します:
First Contentful Paint(FCP):テキストや画像が初めて表示されるまでの時間
SpeedIndex:コンテンツが表示されるまでの時間
Time to Interactive(TTI):ユーザーがページを操作可能になるまでの時間
First CPU Idle:ユーザーが初めて操作してから反応するまでの時間
First Meaningful Paint(FMP):ページの主要コンテンツが表示されるまでの時間
これらの要素を改善することで、ページの表示速度を向上させることができます。ただし、スコアにこだわりすぎず、自分でページを検索した時に遅すぎないかを基準にしてみるのが良いでしょう。また、改善が必要かどうかを考えた上で対策を講じるべきか考えましょう。
こんな感じらしいです。
アドバイスしてくれてもそれの治し方が分からんのよ(*´Д`)
まぁ、少しずつやるしかないか、、、。
プロに任せるのがホントは良いのかも知れませんが、伝手もないですし、今は独学で(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
今日のところはこの辺で(*^-^*)
ショップも見てくださいね!