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『ウチのベランダは今花だらけ(*^-^*)花柄と言えばクリスチャン・ラクロワと森英恵なんですよ』

Noble Ame’sdiaryをご覧の皆さん、こんばんは!

今、ウチのベランダは色んな花が咲いています(*^-^*)

 

僕はノータッチですが、ウチの奥さんが一生懸命育てています。

ペラルゴニウム

ペラルゴニウム

ペラルゴニウムは、春から初夏にかけて咲く一季咲きの多年草で、その美しい花は深紅色や黒や赤色のブロッチ(斑紋)やストライプなどが入る花やビオラに似た2色咲きの小輪花など多彩です。以下に、ペラルゴニウムの特徴と育て方について詳しく説明します。

 

特徴
ペラルゴニウムは、南アフリカ・ケープ地方原産で、現在では日本で育種された品種も流通しています。
花は、庭植えにして上から見下ろすよりも、横からの角度で眺めたほうが美しいので、脚つきのコンテナに植えたり、鉢をガーデンテーブルの上などに置いて楽しむとよいでしょう。


育て方
ペラルゴニウムは、10度以上の気温が保てる、日当たりと風通しのよい場所で育てることがポイントです。
水やりは、やや乾燥気味の環境を好みます。鉢植えは、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。
肥料は、次々と花を咲かせるペラルゴニウムには欠かせません。生育期である3~6月頃と花が咲き終わった9~11月頃に、ゆっくりと効く緩効性化成肥料を月1回株元に置くか、10日~14日に1回ほど液体肥料を施します。
剪定は、花が咲き終わった6月までと9月に、株全体を1/3~1/2ほどの高さに切り戻しをします。
以上がペラルゴニウムの特徴と育て方になります。

 

ネメシア

ネメシア

ネメシアは、南アフリカを中心に約66種が分布するゴマノハグサ科ネメシア属の一年草、または多年草です1。以下に、その特徴と育て方について詳しく説明します。

 

特徴
ネメシアには大きく分けて、一年草と宿根ネメシアと呼ばれる多年草があります2。
通常、一年草のネメシアを「ネメシア」、多年草のネメシアは「宿根ネメシア」と呼び分けられています。
一年草のネメシアは主に赤や黄色、オレンジなどの色鮮やかな花を咲かせるものが多く、花壇に彩りを与えてくれます。
宿根ネメシアは薄紫やピンク、白等、淡く静かな色合いの花が多いのが特徴です。


育て方
ネメシアは日当たりが良く、風通しのよい場所で育てましょう。
水はけ良く保水性の高い土を好みます。
ネメシアは、終わった花をそのままにしておくと種を作ることにエネルギーを使い、花が少なくなってしまいます。花がらはまめに摘み取るのが、たくさんの花を咲かせるポイントです。
水のやり過ぎに注意しましょう。表土が乾いて土が白っぽくなったら、鉢底から水が出てくるくらい、たっぷりと与えます。
以上がネメシアの特徴と育て方になります。これらのポイントを参考に、美しいネメシアを育ててみてください。

 

ウチのはネメシアフラミンゴかな?分かりません(*´Д`)

 

クレマチス千の風

クレマチス千の風

クレマチス千の風は、美しい八重咲きの花を持つクレマチスの一種で、その花は緑色で咲き始め、次第に白くなっていきます。以下に、その特徴と育て方について詳しく説明します。

 

特徴
クレマチス千の風は、先の尖る花弁が幾重にも重なり、洗練された印象や豪華な雰囲気をつくる花姿となります。
花の大きさは12~15cmです。
開花時期は5月~6月で、10月まで再開花することもありま1。
草丈は約150~200cmになります。


育て方
クレマチス千の風は、日当たりが良く、風通しのよい場所で育てることがポイントです。
水はけ良く保水性の高い土を好みます。
花がらはまめに摘み取るのが、たくさんの花を咲かせるポイントです1。
水のやり過ぎに注意しましょう。表土が乾いて土が白っぽくなったら、鉢底から水が出てくるくらい、たっぷりと与えます。
以上がクレマチス千の風の特徴と育て方になります。これらのポイントを参考に、美しいクレマチス千の風を育ててみてください。

 

これ、めっちゃ綺麗でしょ?僕もお気に入りの花です。

僕のプリントの原画も花柄がいくつかありますが、クレマチスは蔓性で、結構複雑な為、プリント柄にしにくいのです(*´Д`)でもその内チャレンジしようかな、、、。

 

 

 

 

ていうかね、お花の紹介だけをしたいわけじゃなくて、花をモチーフにすることで僕が素敵だと思うデザイナーが二人います。

 

クリスチャン・ラクロワと森英恵です。

画像に関しては著作権の問題が有りますので、皆さんで一度調べてみてください<m(__)m>

上手く著作権侵害にならない方法が分かりません(*´Д`)

 

 

クリスチャン・ラクロワと森英恵:花柄とドレープの巧みな使い方
クリスチャン・ラクロワ
クリスチャン・ラクロワはフランスのファッションデザイナーで、彼の名前は豪華で華やかなデザインと、特に花柄の使用で知られています。彼のキャリアは1980年代に始まり、その時から彼の作品はその独自のスタイルと創造性で注目を集めてきました。

ラクロワのデザインは、色彩豊かなパレットと複雑なパターンを特徴としています。彼の花柄のデザインは、自然の美しさと女性の優雅さを象徴しています。また、彼のドレープの技術は、彼の作品に流動性とエレガンスをもたらしています。

 

森英恵
一方、森英恵は日本のファッションデザイナーで、彼女の名前は独自の花柄デザインと、特にドレープの巧みな使用で知られています。彼女のキャリアは1960年代に始まり、その時から彼女の作品は日本の伝統と西洋のファッショントレンドを融合した独自のスタイルで注目を集めてきました。

森のデザインは、自然の要素と和風の美学を特徴としています。彼女の花柄のデザインは、自然の美しさと女性の優雅さを象徴しています。また、彼女のドレープの技術は、見る人を魅了する独特の感性が表されています。

 

共通点と影響
クリスチャン・ラクロワと森英恵の間には、花柄とドレープの使用という明確な共通点があります。これらの要素は、それぞれのデザイナーが自分の作品に個性と特徴を与えるために使用しています。

また、これらのデザイナーは、自分たちの創造性と革新性でファッション業界に大きな影響を与えてきました。彼らのデザインは、世界中の他のデザイナーに影響を与え、新たなトレンドを生み出すきっかけとなっています。

これらのデザイナーの功績は、彼らがファッション業界に与えた影響と、彼らの作品が持つ美しさと創造性によって評価されています。それぞれのデザイナーが持つ独自の視点と才能は、彼らの作品を通じて明らかにされ、それぞれの作品はそのデザイナーの個性とスタイルを反映しています。

 

 

森英恵さんは、亡くなられましたが、ラクロワに関してはメゾンは無くなりましたが、まだまだ現役でデザイナーとして活躍されているそうです( ゚Д゚)

 

ってなわけで、好きな花から、好きなデザイナーの紹介でした(*^-^*)

Noble Ameのショップも見てくださいね!

クレマチス柄、挑戦してみます!

https://nobleame.base.shop

thebase.com

 

それでは又!

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