NobleAme’sdiaryをご覧の皆さん、おはようございます!
機能に引き続いて、今日も新作の図案をご紹介していきます!
今日の新作図案は、『チューリップバレリーナ』です!
文字の部分は”チューリップバレリーナ、花言葉は『照れ屋』”と書いてあります♪
これもトートバッグやタペストリーにしたいなと思っています。
チューリップの特徴と品種
- 学名: Tulipa
- 科名: ユリ科
- 属名: チューリップ属
- 分類: 球根植物
チューリップは、秋に球根を植えて春に花が咲く植物で、春の風景に欠かせない存在です。品種は豊富で、数千品種に及ぶチューリップが世界中で育てられています。花の色も赤、白、黄色からピンク、紫、オレンジ、黒、茶系、複色まで多彩です。咲き方もさまざまで、ユリ咲き、パーロット咲き、フリンジ咲き、八重咲きなどがあります。
チューリップの育て方
- 球根の植え方と時期:
- 秋に球根を植える際は、地域の紅葉の見ごろを目安にします。
- 地植えの場合、球根は10cmほど間隔をあけて植え、深さは球根3個分が適切です。
- 水はけの良い肥沃な土を選びましょう。
- 球根の向き:
- 球根は先のとがった方を上にして植えます。
- ぷっくりと膨らんでいる部分と平べったい部分があり、植える際は向きを揃えて植えましょう。
- 開花時期と草丈:
- 早生、中生、晩生の3つに開花時期が分類されます。
- 草丈も品種によって異なり、丈を確認して植え付けましょう。
チューリップバレリーナについて
- 品種名: バレリーナ (Ballerrina)
- 分類: ユリ咲き
- 花色: 橙
- 草丈: 35~45㎝
- 開花期: 4月上旬から4月中旬
- 花言葉:『照れ屋』
このチューリップは、花先が尖っていてスリムな印象を与えます。ユリ咲きと呼ばれ、開き始めたユリの花に似ています。16世紀のトルコでは、このユリ咲きが主流だったと言われています。バレリーナは原種に近い姿を持ち、その美しさは一目で分かります。
バレリーナは、小柄で背丈が低めなので、花壇の手前側に植えると良いでしょう。そのオレンジ色の花びらの濃淡とクルリンとした形状は、春の庭を彩ります。また、香りもあるそうです。来年も咲いてくれることを願っています。ぜひ、秋に植えて楽しんでみてください 🌷🍊
うちの家はマンションの角部屋なので、3面バルコニーになっています
洗濯ものを干すスペース以外は、妻の趣味で植物の鉢植えがめちゃくちゃ沢山あります(*´Д`)
去年の秋に植えたチューリップバレリーナも芽が出ている状態です(*^-^*)
今の時期、うちのバルコニーガーデンで咲いているのは
・ムスカリ
・ビオラ
・クリスマスローズ
等が多いです。
他にも色んな花が咲いていますが、僕には名前が分かりません<m(__)m>
最初はね、多肉植物だけだったんですよ、、、、。
そこから、徐々に徐々にエスカレートしていき、今では足の踏み場を探すのが大変なほどに、、、、(*´Д`)
いったいどこに向かっているのかwww
まぁ、それでもね、お花が目に入るのは悪い気分ではないので、良いっちゃ良いんですが、園芸もインテリアに負けず劣らず、高いんですよね!
やっています
うちの妻は水はけの良いこの鉢を多用しています。おしゃれでは無いですが、お花や、植物にはこれが最適らしいです。
側面にスリットが入っていて、水はけが良く、通気性も高いようです。
この鉢には鉢底石は不要という人もいますが、ウチでは鉢底石は要れています。
植物が育って、根詰まりした際もプラスチック製なので、周りを圧迫してやることでスポっと抜くことが出来るのもポイント高いです!(この作業は僕がやっています)
今日は寒いですけど大阪は晴れました(*^-^*)
久しぶりの天気は気持ち良いですね!
皆さんもお身体に気を付けて、今日も頑張りましょう!