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『ジョジョの奇妙な冒険のキャラクターを洋裁のプロがファッションチェックしてみようと思う(*^-^*)part1ジョルノ=ジョバーナ』

Noble Ame’sdiaryをご覧の皆様、こんばんは!

 

今日は新しい試みとして、『ジョジョの奇妙な冒険のキャラクターを洋裁のプロがファッションチェックしてみようと思う(*^-^*)part1ジョルノ=ジョバーナ』と言う事で書いていきたいと思います。

 

皆さん、ご存じですかね?僕が昔から大好きな漫画、ジョジョの奇妙な冒険。

ご存じない方も多いかも知れませんが、取り敢えず試験的に書いてみます。

 

 

 

ジョジョの奇妙な冒険:異彩を放つ名作の魅力

「ジョジョの奇妙な冒険」(JoJo's Bizarre Adventure)は、荒木飛呂彦先生によって1987年に連載が開始された、非常に影響力のある日本の漫画シリーズです。もう37年も続いてる( ゚Д゚)  その独特のスタイル、キャラクター、ストーリーテリングによって、多くのファンを魅了し続けています。荒木先生のキャラデザインの一つとしてファッションを非常に重要視されている印象を受けます。本記事では、ジョジョの奇妙な冒険の魅力とそのファッションについて詳しく掘り下げてみましょう。

 

1. ストーリーの多様性と深み


「ジョジョの奇妙な冒険」は、ジョースター家の血統を追いかける壮大な物語です。物語は、世代を超えて展開し、それぞれの主人公が異なる時代と場所で奇妙な冒険を繰り広げます。

 

ファントム・ブラッド(Part 1)

 

 


シリーズは19世紀末のイギリスから始まり、ジョナサン・ジョースターと吸血鬼ディオ・ブランドーの戦いを描きます。ジョナサンの紳士的な性格と、ディオの冷酷な野心が物語の中心にあります。

 

 

 

(Part 2)


次にジョセフ・ジョースターが登場する第二部では、1930年代のアメリカを舞台に、古代からの超人「柱の男たち」との戦いが繰り広げられます。ジョセフの機転とユーモアが、この部の特徴です。

 

スターダストクルセイダース(Part 3)


第三部では、スタンド能力が初めて登場し、物語は1980年代の日本からエジプトへと移ります。空条承太郎が主役となり、祖父ジョセフと共にディオを倒すために旅をします。

 

ダイヤモンドは砕けない(Part 4)


第四部では、杜王町という架空の日本の町を舞台に、日常と奇妙が交錯するストーリーが展開されます。東方仗助とその仲間たちが、スタンド能力を持つ敵と戦います。

これらの各部は、異なるテーマやトーンを持ち、常に新鮮な感覚を提供してくれます。

 

※現在は第9部まで進んでいます

 

2. 独特なアートスタイル


荒木飛呂彦のアートスタイルは、ジョジョの象徴ともいえる要素の一つです。初期の筋肉質でリアルなデザインから、後期のスタイリッシュで細身なキャラクターまで、変遷があります。また、ポージングや服装にも独特の美学があり、ファッション業界にも影響を与えています。

 

3. スタンド:独創的なバトルシステム


スタンドは、ジョジョの奇妙な冒険における特殊能力で、使用者の精神エネルギーが具現化したものです。各スタンドには固有の能力があり、戦闘の戦略性を高めます。このシステムは、単純な力比べではなく、知恵と創造力を試される戦いを提供します。

 

4. カリスマ的なキャラクター


ジョジョのキャラクターは、そのカリスマ性と個性豊かな性格で知られています。主人公だけでなく、敵キャラや脇役までもが強烈な印象を残します。ディオ・ブランドーや吉良吉影などの敵キャラは、シリーズ全体を通じて強い存在感を持っています。

 

5. 文化的影響とファンベース


ジョジョの奇妙な冒険は、漫画だけでなく、アニメ、映画、ビデオゲームなど、様々なメディア展開を行っています。また、ファッション業界や音楽、他の漫画作品にも多大な影響を与えています。世界中のファンコミュニティは、ジョジョの独特な世界観を共有し、クリエイティブな活動を行っています。

 

まとめ


「ジョジョの奇妙な冒険」は、その多様性、独特なアートスタイル、革新的なバトルシステム、魅力的なキャラクターたちによって、時代を超えて愛され続ける名作です。荒木飛呂彦の創造力は、今後も新たな冒険を生み出し続けることでしょう。ジョジョの奇妙な冒険は、まさに「奇妙」でありながら、その魅力に引き込まれること間違いありません。

 

第五部主人公ジョルノ=ジョバーナのファッションチェック

何故第五部のキャラクターからなのか、、、、。第一部、第二部はどちらかと言うと民族衣装的な部分が多く、今のファッションと比べて乖離が有りすぎまして、、、。

第三部、第四部は学生服が多い為です。第五部はイタリアが舞台と言う事で奇抜なファッションのキャラクターが多数出てきます。

そんなキャラクターを洋裁のプロが洋裁屋として、ファッションチェックしていきたいと思います(*^-^*)

ジョジョの奇妙な冒険第五部メインキャラクター 出典JOJOポータルサイト

ジョジョの奇妙な冒険第五部メインキャラクター 出典JOJOポータルサイト

左端がジョルノです。

先ず、学生服をベースにしたコスチュームですね。

詰襟は結構高め4~5cmくらいあるかな?詰襟の校章を付ける部分には羽根の様なブローチ?

そこからハートシェイプドネックライン。うん、縫える。

 

ハートシェイプドネックラインの周りにはスタッズで前中心はファスナーかな?

 

両胸とウエスト辺りにテントウムシのブローチが大きくて目立ちますね。

 

この画像では分かりにくいですが、脇身頃からポケットのフラップが裁ち出されていて、ここは結構難しいポイントですね。でも縫えなくは無いな。

 

袖はスリムな二枚袖っぽいけど、袖山のいせ込みがかなり多いというか、このイメージを実際に作るとすれば、袖山だけ切り替えて立体的になるように作るかな。これは実際パターン引いて試し縫い何度もしないと形出せないかも(*´Д`)

袖ぐりはかなり小さいので動きやすそうではある。

袖口小さいから脱ぐとき苦労しそう(*^-^*)

 

トップスは何とか形には出来そうかな。テントウムシのブローチが有ればwww

 

ボトムはいたって普通の変形学生服って感じ。

脇には普通のポケットが有って、シルエットはかなりタイト。ストレッチ素材じゃないと走り回ったりがしんどそう(*´Д`)

靴は今年の秋冬トレンドのポインテッドトゥのオックスフォードシューズっぽい感じ。

良いですねぇ、15歳と書いてありますが、こんな15歳は居ない(*^-^*)

 

第5部のキャラクターから、結構華奢になってるんですよね。

それ以前のキャラクターはかなりのゴリゴリのマッチョが多いです( ゚Д゚)

 

如何だったでしょうか?著作権侵害に当たらないよう色んな画像使わずに、ポータルサイトの画像を引用して出典先も明記しましたが、詳しい方、ダメなら教えてください<m(__)m>

問題なさそうなら他のキャラのファッションチェックもやっていきたいと思います!

今日のところはこの辺で(*^-^*)

では又!

 

 

 

 

 

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