NobleAme’sdiaryをご覧の皆さん、こんにちは!
今日も新商品のご紹介です♪
ウチの家には、エッフェル塔グッズがそこそこあります。
フレンチブルドッグさんも居ますが(*^-^*)
まぁ何というか、エッフェル塔好きなんですよ(^^♪
形状のバランスとか非の打ち所がない感じ!
なのでエッフェル塔をディフォルメしたプリント柄を作って、トートバッグに仕立ててみました♪
レディーストートバッグ#エッフェル塔(スクウェアヘム) | NobleAme"帆布の質感と独創性が生み出す上品なライフスタイル"『ここにしか無いトートバッグブランド』
中にはポケットが二つ♪
縦:32cm
横:28cm
マチの幅:10cm
A4サイズもきっちり収まります!
文字の部分は『エッフェル塔からはパリの壮大な景色を眺めることができます』とフランス語で書いてあります。
パリには若かりし頃に一度だけ行ったことがあるのですが、今でもまた行きたいなぁと思ってしまうほど、僕にとっては思い出深い場所です。
犬の糞がそこら中に落ちていることはいただけないですが( ゚Д゚)
そうそう、パリ、犬の糞とくれば、ハイヒールですね!
ハイヒールの歴史を少しだけ。
ハイヒール(high heels)は、履くと踵部分が爪先よりも7 cm以上持ち上げられる形状の靴を指します。この「高い踵」は、地表から3センチ以上のものは「ミドルヒール」、3センチを下回るものは「ローヒール」と呼ばれます。パンプスからブーツに至るまで多くのバリエーションがあり、踵の高さや太さ、爪先の形状によって別称が存在します。例えば、踵が細く尖っているものはピンヒールやスティレットヒール、サンダルに近い形状で爪先や踵が露出するものはハイヒールサンダルやストラッピーハイヒールズ、厚底靴のように踵と爪先の両方が共に高いものはプラットフォームシューズと呼ばれます。
ハイヒールの起源には諸説あり、定説は定まっていません。以下にいくつかの説を紹介します:
紀元前400年代: アテネで、背を高く見せるハイヒールが遊女の間で流行しました。男性も履いていたとされています。
15世紀から16世紀: イタリアとスペインで、チョピンというファッション用オーバーシューズが貴族の女性や高級娼婦の間で流行しました。
16世紀末: 欧州で現代に続くハイヒールが生まれました。一説には、町に溢れる汚物を避けるために生まれたとも言われています。
ハイヒールは背を高く見せ、脚を長く見せ、外見的均衡を整える利点がありますが、健康上の欠点もあります。特に長時間の着用は姿勢や足の骨格に影響を及ぼすことがあります。自動車の運転や緊急脱出時にも注意が必要です12。
ハイヒールは、社会的には愛好者と憎悪者がいる一方で、文化やファッションの中で重要な役割を果たしています。映画や音楽、テレビドラマなどでもしばしば取り上げられています 🌟👠
ルイ14世がハイヒールをファッションに取り入れたとされる説もありますね( ゚Д゚)
とまぁ、こんな感じの逸話があるわけですよ~。
エッフェル塔の話はどこに行ってしまったのか(;一_一)
この柄が実際の商品になるとまた違った味が出て、自分では気に入ってます(*^-^*)
もっと沢山世の中に出てくれると嬉しいなぁ(*^-^*)
商品に関するお問い合わせはショップページのメッセージでも、ラインでも、ここのコメントでもどこからでも大丈夫なので、なんでも聞いてくださいね!
こんな商品は出来ないのか?とか、高いんじゃない?とか何でもオッケーです!
では今日はこの辺で!